筑紫野市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第4日) 本文 2022-12-16
委員会では、母子家庭等自立支援事業について、高等職業訓練促進給付金の増額理由はとの質疑があり、執行部からは、対象者が11名から13名に増えたためであるとの答弁がありました。 また、私から機構集積協力金交付事業について、対象地域はどこかとの質疑を行い、執行部からは、山家地区を予定しているとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
委員会では、母子家庭等自立支援事業について、高等職業訓練促進給付金の増額理由はとの質疑があり、執行部からは、対象者が11名から13名に増えたためであるとの答弁がありました。 また、私から機構集積協力金交付事業について、対象地域はどこかとの質疑を行い、執行部からは、山家地区を予定しているとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
日程第4 第65号議案 大野城市職員の定年の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例の制定 について 日程第5 第66号議案 大野城市コミュニティ条例及び大野城市公民館施設の設置及び管理に関 する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第6 第68号議案 指定管理者の指定について(中大利公民館) 日程第7 第67号議案 筑紫地区障害支援区分等審査会事業特別会計条例
初めに、第67号議案、筑紫地区障害支援区分等審査会事業特別会計条例を廃止する等の条例の制定について、執行部の説明を受け、質疑に入りました。質疑の主なものとして、審査会の委員の選任方法と報酬支払い事務について、審査内容と2年間の開催回数についての質疑があり、執行部の回答を受け、これを了承いたしました。討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、教育委員会としましては、これまでの不登校の児童生徒に対する相談支援や学習支援等に加え、タブレット端末を活用し、不登校の児童生徒一人一人に寄り添う支援体制をさらに充実してまいりたいと思っております。以上でございます。 38: ◯議長(山上高昭) 松田議員。
2)事業実施時の健康づくりインセンティブ事業の │ │ │ │ 紹介及び登録促進について │ │ │ │ 3)医師会・歯科医師会への働きかけについて │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 大 塚 みどり │1.市民の健康支援
こうした中、地方自治体の創意工夫により、妊婦時から出産・子育てまで一貫して身近で相談に応じ、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型の相談支援を充実し、経済的支援を一体として実施する事業を支援する交付金を創設する。
│ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 7│(2) │1.未就園児(無園児)に対する支援について │ │ │ 段下季一郎│ (1)未就園児のいる世帯に対して、幼稚園・保育園利用の促進をすべ │ │ │ │ きと考えるが市の見解は。
について │ │ │ │ 1)市役所でのマイナポイント付与手続きの状況は │ │ │ │ 2)マイナポイント事業についても、混雑緩和のた │ │ │ │ め、地域行政センターや商業施設など市役所以 │ │ │ │ 外に支援窓口
本市では、療育支援を受けることを希望している児童がこども療育支援センターの療育事業を利用するまでに時間がかかっているという現状は認識しており、療育支援を早く受けたいというニーズに対して、受入れ体制を整えることが課題であると考えております。
業務の内容については、つつじケ丘2丁目のファミリー交流センターにおいて、親子のあそび場、居場所づくりや、保護者同士、子ども同士が交流できる広場事業などの子育て支援事業、子育てサークルの活動支援などを行うものでございます。
藤木地域行政センター 統括課係長、石木心のふるさと館課長、島心のふるさと館係長、早瀬 心のふるさと館係長、林心のふるさと館係長、上田心のふるさと館係 長 [こども未来部]緒方こども未来部長、山下こども・若者政策課長、安 武こども健康課長、小柳こども健康課係長、白石子育て支援課長
第67号議案、筑紫地区障害支援区分等審査会事業特別会計条例を廃止する等の条例の制定についてを議題とします。 執行部の説明を求めます。 2: ◯福祉サービス課長(石川 茂) それでは、第67号議案について説明いたします。 筑紫地区5市で共同設置しております筑紫地区障害支援区分等審査会につきましては、5市の輪番制により、2年ごとに事務局の担当市を決めて事務を進めております。
未来部]緒方こども未来部長、山下こども・若者政策課長、山 口こども・若者政策課係長 [すこやか福祉部]若山すこやか福祉部長、石川福祉サービス課長、高 地福祉サービス課係長 【傍聴者】 なし 【事務局】 佐々木議会事務局長、陶山議事課主任主事 4.協議内容: 1.第67号議案 筑紫地区障害支援区分等審査会事業特別会計条例
4款衛生費は、1項1目保健衛生総務費におきまして、国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策に基づき、妊婦及び子育て家庭に対し、妊娠期から出産及び子育てまでの相談支援の充実を図るとともに、経済的支援として、妊娠及び出生の届出を行った妊婦等に対し、各届出につき5万円、合計で10万円を支給するための事業費を追加するものでございます。
条例等の一部を改正する条例の制定につい て 日程第4 第65号議案 大野城市職員の定年の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例の制定 について 日程第5 第66号議案 大野城市コミュニティ条例及び大野城市公民館施設の設置及び管理に関 する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第6 第67号議案 筑紫地区障害支援区分等審査会事業特別会計条例
第67号議案は、筑紫地区障害支援区分等審査会事業特別会計条例を廃止する等の条例の制定についてであります。 筑紫地区障害支援区分等審査会は、その事務局を筑紫地区5市が輪番制により担当し、特別会計を設けて事務処理に当たることとしております。
条例等の一部を改正する条例の制定につい て 日程第6 第65号議案 大野城市職員の定年の引上げに伴う関係条例の整備に関する条例の制定 について 日程第7 第66号議案 大野城市コミュニティ条例及び大野城市公民館施設の設置及び管理に関 する条例の一部を改正する条例の制定について 日程第8 第67号議案 筑紫地区障害支援区分等審査会事業特別会計条例
人の往来が増える年末年始に向け、感染拡大防止対策はもとより、引き続き皆様に寄り添った支援策を講じて、市民生活を支えてまいる所存でございます。 さて、本定例会では条例5件、補正予算16件、人事案件1件、報告2件、合計24件の議案を御提案し、御審議をお願いするものです。 それでは、同意第23号筑紫野市教育委員会教育長の任命につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
また、一委員から、学生生活支援事業に関し、地場産品を現物支給するのはなぜかとの質疑があり、執行部からは、学生の支援に加えて、筑紫野市に愛着を持ち続けていただきたい、また、地場産品を購入することにより市内の事業者支援につながるものと考えているとの答弁がありました。
1点目は、コロナ禍におけるエネルギー及び食料品価格等の物価高騰に対する国の緊急対策に基づき、本市独自の支援策に要する事業費を補正するものであります。 事業は五つありますので、説明をいたします。 一つ目は、家庭及び事業者の経済的負担を軽減するため、省エネルギー性能に優れた家電製品への買換えを促進する補助金等を追加するものであります。